クジラボは怪しい?運営会社とサービス内容から確認

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クジラボは怪しい?運営会社とサービス内容から確認

「クジラボって怪しくないのかな」
「教員特化のキャリア相談なんて聞いたことがないけど、大丈夫なんだろうか」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

初めて聞くサービスにお金を払う前に不安になるのは、当然の感覚ですよね。

結論から言うと、クジラボは実在する法人が運営するサービスで、怪しい情報は見当たりませんでした

会社概要も特定商取引法に基づく表示も、公式サイトで公開されています。

この記事では、印象ではなく事実で確認できる材料を並べたうえで、契約前に自分の目でチェックできるポイントまで解説します。

目次

クジラボが怪しくない理由

クジラボが怪しくない理由

クジラボが怪しいサービスではない理由は、「運営元」や「特商法表示」の情報がきちんと確認できるからです。

それぞれチェックしてみましょう。

会社概要は公式サイトで公開されている

クジラボを運営する株式会社クジラボの会社概要は、公式サイトの「クジラボとは」ページで公開されています。

項目内容
社名株式会社クジラボ
設立2021年7月2日
代表取締役森實 泰司
資本金5,000,000円
本社福岡県福岡市中央区高砂2-1-4 オーキッドプレイス天神南 8階
東京オフィス東京都中央区日本橋小舟町8-13
取引先金融機関福岡銀行
事業内容キャリア支援事業/キャリアスクール事業

会社名・設立日・代表者名・所在地・資本金・取引銀行まで公開されていて、非常にクリーンな運営をしていることがわかります。

なお、法人の実在は国の法人情報データベース(gBizINFO)でも確認できます。

会社名で検索すれば、誰でも登記情報を照会できますよ。

特定商取引法に基づく表示も整備されている

クジラボの特定商取引法に基づく表示には、次の内容が記載されています。

  • 販売者、販売責任者(代表者名)、電話番号
  • 商品価格(サービス内容・期間により異なる/個別見積り)
  • 商品代金以外の必要料金(消費税、決済手数料)
  • 支払方法(クレジットカード、銀行振込、ショッピングクレジット)
  • 支払期日(契約締結時より8日以内)
  • 受講申込のキャンセル:8日以内はクーリングオフが可能
  • 全額返金保証:初回セッション実施後3日以内の解約希望なら全額返金

キャンセルと返金の条件が明記されています。

実は、悪質な事業者ほど、この部分を曖昧にするか、表示自体を置かない傾向にあります。

クーリングオフ期間と返金条件が具体的に書かれているのは安心材料として見れますね。

口コミの傾向にも悪質性を示す声はない

口コミの内容も見ておきましょう。傾向としては次のように分かれます。

  • 良い声:元教員コーチの理解度、否定しない姿勢、転職を急かさない対応への評価が中心
  • 気になる声:ほぼ料金面(「安くない」)に集中
  • 詐欺・悪質を示唆する声:調べた範囲では見当たらず

「サービスの実態がない」「お金だけ取られた」といった声は確認できませんでした。

不満が料金面に集中しているというのは、裏を返せばサービス自体は提供されているということでもありますね。詳しい評判はこちらで整理しています。

クジラボが怪しいと感じてしまう3つの理由とその実際

クジラボが怪しいと感じてしまう3つの理由とその実際

クジラボには怪しい要素がまったくないのに、なぜ「怪しい」と感じる人がいるのでしょうか。

理由は主に3つあると考えられます。

理由①:料金が公開されていない

1つ目は、公式サイトに料金が載っていないことです。

「なぜ隠すのか」と感じるのは自然な反応だと思います。

実際のところは、支援の内容と期間が人によって異なるため、無料相談で状況を聞いたうえでプランを提示する方式が取られています。特定商取引法に基づく表示にも「サービス内容・期間により異なります」「請求に応じて書面またはメールで遅滞なくご案内いたします」と記載されています。

キャリアコーチング業界では珍しい形ではありません。

とはいえ、契約前に総額・返金条件・解約条件を書面で確認することは必須です。この点は次章のチェックリストで扱います。

理由②:キャリアコーチングという業態への馴染みのなさ

2つ目は、「他の転職エージェントは無料なのに、お金を払って相談するのはちょっと怪しくない?」という違和感です。

一般的な転職エージェントとクジラボ(キャリアコーチング)は、そもそものビジネスモデルが違います。

項目転職エージェントキャリアコーチング
収益源採用した企業からの手数料利用者からの受講料
利用者の費用無料有料
前提求人紹介・転職すること転職しない選択も含む
得意なこと応募先を探す・選考を進める方向性を決める・自己理解

転職エージェントは企業から手数料を得るため、転職することが前提のやり取りになります。

一方、クジラボ(キャリアコーチング)は利用者から料金を得るので、無理やり転職に話を進めるのではなく、現職を続けるという中立的な立場で話をしてくれます。

どちらが良い悪いではなく、役割が違うだけですね。

理由③:教員特化という対象の狭さ

3つ目は、対象を絞っていることがニッチすぎて不安に見えるケースです。

しかし、実際には「教員特化」というポイントが多くのユーザーから評価されているます。

異動、部活動といった事情を説明しなくても通じる点が、口コミで最も高く評価されています。

なお、クジラボの対象は教員だけではありません。

現在は自治体職員、公安職員、看護師、介護福祉職員に向けたプログラムも展開されており、「社会を支える人たち」全般に対象が広がっています。

教員向けについては、公式サイトで累計5,000名以上の教員のキャリア相談に対応したと公表されていますよ。

クジラボが怪しいかどうかを自分チェックする方法

クジラボが怪しいかどうかを自分チェックする方法

ここまでいろいろとお伝えしましたが、最終的には、自分の目で確かめるのが一番確実ですよね。

クジラボに限らず、以下の5点を確認すれば、いろんなサービスの怪しさを判断できるようになりますよ。

1つ目は、運営会社の情報が公式サイトに明記されているか

会社名・所在地・代表者名・電話番号。これらが揃っていない事業者は、それだけで候補から外して問題ありません。

2つ目は、特定商取引法に基づく表示があり、返金・キャンセル条件が具体的か。

「返金保証あり」とだけ書いてあり条件が不明なものは要注意です。クジラボの場合は「初回セッション実施後3日以内」と期限まで明記されています。

3つ目は、無料相談で料金・返金・解約について質問したとき、明確に答えてくれるか。

ここで言葉を濁す、あるいは「詳しくは契約後に」と言われるようなら、その時点で判断できますね。

4つ目は、契約を急かされないかです。

「今日中に決めれば割引」「この枠は今日限り」といった言い方は、業種を問わず警戒すべきサインです。

5つ目は、契約内容が書面で提示されるかです。

口頭説明だけで進めようとする場合は、書面を求めましょう。

この5項目は、クジラボに限らず有料のキャリアサービス全般に使える基準です。

そして重要なのは、無料相談はこのチェックを行う場としても使えるということ。相談したからといって契約する必要はありませんし、公式サイトのFAQにも「受講は必須ではありません。無理な勧誘も一切ございません」と明記されています。

不安なら、相談の冒頭で「今日は契約せず、話を聞くだけにしたい」と伝えておくのも一つの方法ですよ。

まとめ:クジラボの運営はきちんとしていて怪しくない

まとめ:クジラボの運営はきちんとしていて怪しくない

クジラボが怪しいかどうかについて解説してきました。

まとめると、

  • 運営は実在の法人(株式会社クジラボ・2021年7月設立)で、会社概要が公開されている
  • 特定商取引法に基づく表示があり、クーリングオフ(8日以内)と全額返金保証の条件が明記されている
  • 口コミに詐欺・悪質を示唆する声は見当たらず、不満は料金面に集中している
  • 「怪しい」と感じる主因は、個別見積りの料金とコーチング業態への馴染みのなさ
  • 契約前のチェックは5項目。運営情報・特商法表示・質問への回答・急かされないか・書面提示
  • 無料相談は、この5項目を確認する場としても使える

不安が残るうちは、契約する必要はありません。

まずは無料相談で、対応の誠実さを自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。

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